ステップ

 18, 2017 11:57
昨日は月に一度の診察日でした。

病院のお庭がすごくきれいで、桜もまだ少し残ってて、ケイと散歩をして楽しみました。

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診察中、近頃の様子を先生に尋ねられ、ピーク時は一晩に10回くらいの寝返りの要求があったんですけど、この2,3年少しずつ減って一晩に4回くらいになって、この半年では1回か2回で起きない日もあると伝えて、では日中はどうなのかとの問いに、やはりこの半年ほど、疲れやすくなり、体幹を維持するのが難しい日や、疲れたので「横になる」と言う日が増えた。と言う話をしました。

先生はその話を聞いて、訪問医や訪問看護師がどのくらいの頻度で来ているのかと聞いたんですが、実はうちは、そのどちらも受けていなくて(後で思い出したけど、リハビリの訪問医は月に1度来ていた)そのことを告げると、そういうのはあった方が良いというお話をされて、お父さんやお母さんが倒れたときどうするの?と。
確かに先日そういうことで困ったのは事実で、いつかいつかと思いながら、延ばし延ばしにしていたことも事実で。

さらに、先日ケイが尿路結石がありましたけど、そういう治療もここでは出来ないしとおっしゃるので、なんでだろう?と思ったんですが、一応、ここは子ども専門の病院だからと。
ケイが通っているのは、子ども専門の病院で、難しい病気を持った子なども多く通う病院なんですね。
もともとは、一般的な総合病院だったんですが、ケイが小学校の高学年の頃小児専門の病院になったんです。

ケイは、総合病院の時代からそこに通っていまして、そのまま引き継がれたんですが、当初そこでは子どもの頃から通っている、難しい病気の子たちは大人になっても継続してケアを続けていくという方針で始まりましたので、生涯ここに通うことになるのだろうとわたしたちは思ったし、学校やその先の施設、それから福祉の問題もあって、今いるこ地に根を下ろすことに決めたわけです。
だから近くに家も買ったんだし。

でもやっぱり、当初、想定してたよりもずっと難しい病気の子どもたちが増え、この病院にかかるために遠方から治療、もしくは場合によっては転居する家族も増えて、病院はいっぱいいっぱいになってしまって、少しずつ、大人になった子たちの転院を勧めるようになってきた。
それはそれで仕方がないことだとも思う。
枠は有限で、困っている子どもが待ってるなら、譲らなくちゃとも思う。
大人の医療と子どもの医療って、やっぱり違うものだと思うから。
でもそしたら、ケイみたいな子(年齢は大人だけど、心はまだ子どもで体のつくりも大人というには微妙な子たち)の行く先は?どうなるの?ちゃんとした医療が受けれるところに移れるの?
そしてそれはどこにあるの?何かあったとき、緊急で運ばなきゃいけない時、その病院までどれくらいの時間がかかるの?
間に合うの?
そんな不安があって、なかなか決断できないでいる。
救急車で運ぶくらい、緊急なら診てくれる受け入れてくれるというなら、「それなら」とも思うけど、子ども専門の病院だからと、診てもらえなかった例を知っているので、二の足を踏んでしまう。

先生の真意はわからないけど、今回の受診の時に話したことを聞いて、なんとなく想像するのは、まず、ケイの筋ジストロフィーという病気を前提に、この頃の様子や年齢を思うと、何かあったときの準備をしておいた方が良い、ということと、やはりここは子どもの病院だから、大人の病院に移行していった方が良い、ということなんだろうなと。
とても患者のことを思ってくれる先生なので、ケイの今の状況を見て、そういってくれたのだと思う。

で、先日、ケイの通う施設でも個人面談があって、ケイの体調の話しなどがやはり中心になって、その時、今まで見てきた子や全国的に見てもこの病気と年齢を考えたら、ケイはすごく保てている方だと思うと言われ、確かにその通りでわたしたちもそう思っているのだけど、同時に、客観的に見れていない「親」と言うものを改めて実感することになったことがあって、今回の受診でも全く同じように、わたしたち家族と、客観的に見て感じていることの差を突き付けられて、やはり気持ちは沈んだ。

福山型筋ジストロフィーというケイの病気がわかったころは、この病気の多くは十代で命を落とすと言われていた。
でも、病気自体がわかった歴史も短いので、もしかしたらこの病気であっても他の病気と診断され、もっと長く生きている子もいるかもしれないと思ったし、その可能性は否定しないと当時の医者も言っていたし、中にはレアケースであったとは思うが、30代を迎える人もあったと聞いた。
さらにその当時から医療も介護も進歩したし、もっと適切なケアができるようになったし、だからもしかしたら、もしかしたら、そのレアケースにケイが入っているんじゃないかと思うこともしばしばで、感情は上がったり下がったりするけれども普段はそういうことは無意識のうちに外に置いているようなところがあって、あまり向き合っていないんだと思う。
じゃないと、やっていけないもの。

今朝も、昨日は少し気持ちが重くなっただけだと思っていたら、しっかり体にこたえていたようで、朝から息苦しく動悸と吐き気で結局ダウンしてしまった。
でも、こういうことでいちいちへこたれていられないので、ともかく、何か良い手立てを、先生のアドバイスも取り入れて、良いように進んでいくしかないかなと思う。


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モンハン届いたー

 21, 2017 14:56
何日も前から「18日発売なんだよね!!」と、言い続けていたゲーム。
モンスターハンターダブルクロス。

発売日当日に買えばいいんじゃない?って思ってたら、それはずいぶん甘い考えだったようで、息子と一緒に遊んでくれている「モンハン部」の皆様が、予約を勧めてくれました。
前々日だったんだっけな?もうアマゾンでは発売日には届かないお知らせが、モンハン部のメンバーのもとにきたようで、その屍を乗り越えて、ヨドバシカメラに予約を入れさせていただきました。
無駄にしないですよ!

で、当日はチャイムの音を今か今かと待つ息子。


朝はこないだろう。

お昼も来なかった。

じゃぁ、夕方までには・・・・!


って思ってたらポストに投函してあったよね!
え?これってメール便だったの?
まぁ、いいんだけど(笑)

で、さっそく記念撮影。

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早速初めて見たはいいものの、やっぱり相変わらず蹴っ飛ばされるわ、リタイアされるわでさんざんな目にあっているようですが、そこはそれほどくじけなくなってきた。

でも、飛行機だか船だかに乗りたいらしく、それが出来ないとかで、ものすごく落ち込み、「今日は・・パソコンする・・・」とか「やっぱりドラクエする・・・」とか、いじけモード炸裂。

ネットでいろいろ調べてあげて、こういうクエストをしたらいいみたいよ、とかアドバイスすると、嬉しそうになってそれをやろうとするんだけど、またいつしか不機嫌になっている。
なんでなのかな?一緒にやってくれるひとがみつからないのかな?

わたしがこのゲームをやっていないので、アドバイスも出来ないし、なにがどうなっているのかも全然わからない。
いま、息子がどの状態にあるのかもわからない。
うーん、困ったなぁ・・・。

息子がモンハンを始めたのが1年くらいまえで、いろいろ問題はあったけど、なんとかこなしてきたし、付き合ってくださるお友達の存在もあって、まぁ、なんとかなるかなーって思ってけど、この3日間でこれだけネガティブトークをするのは結構珍しく、親も重い腰を上げるときが来たのかも・・・と。

そう思って夫に言ったら、夫もまっくそう感じていたようで「親が何もしないで、他の人にまかせっきりなのもどうかなって思ってたんだよ」と。
ですよねぇ。

そんなわけで、昔からのネット友達で、以前モンハンをやっていた子がいるから、メールで相談したりしてその結果、3dsとモンハンダブルクロスをぽちっとな!

3dsでゲームやるのって初めてーーーー。

こんな小さい画面で、老眼のわたしがついていけるのかしら・・・、と、不安に駆られつつ、品物が届くのを待っているのでした。


息子は、半分嬉しそうで、ちょっと複雑な顔も見せています(たぶん、うるさいこと言われる予感がしてるんだと思う。そしてその予感はアタリだと思う・・w)


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兄弟のこと

 03, 2017 07:04
この何ヶ月か、ケイと同じ病気のお子さんを持つ親御さんの日記やつぶやきを見て、胸の痛みを感じる。

いくつかテーマはあるんだけど、よく目にするのは、やはり兄弟児の問題だろうか。

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どうしても、障がいを持った子の方に「手間」がかかるのは当然のことなので、兄弟にはそれがストレスのもとになっていることが多々ある。
単純に、自分じゃない方の子(障がいを持った子の方)が、親に可愛がられ愛されているのだと感じるんだと思う。
特に身体障がいがあれば、どこに行くにも抱っこされて、いつまでたってもママやパパ、ヘルパーさんなどから、「あーん」と言ってご飯をたべさせられ、何か小さなことが出来ると、総出で褒めたたえられる。

果たして、自分はそのように扱われているのか?と思っても不思議ではない。
そして、自分はそのように扱われていないと感じ、障がいを持った兄弟に焼きもちをやく。
ここまでは、障がいを持った兄弟だけの問題じゃなく、一般的に下の子が生まれた後の上の子の問題と共通していると思う。

でも、少し年齢が行くと、その障がいを持った兄弟には病気があることがわかる。
自分のように立って歩いたり、もしくはおしゃべりをしたり、もしくはお行儀よく過ごせたりしないことに気づく。
だから、焼きもちをやいたりしてはいけないんじゃないかと思う。
だけど違和感を感じる。
親の関心を引きたくて手がかかる行動をとる子もいるだろう。
だけどそれが得策じゃないことに気づくのにそんなに時間はかからない。
それで、よい子にしていたり、兄弟児に優しくすれば、親や周りの人から褒められることに気づく、結果、自分に関心が寄せられることを学ぶ。

人にやさしくあること。その気持ちはとっても大切にしたい、だけど、本当にそれでいいのか。
まだまだその小さな心で抱え込むには重たいんじゃないの?と、考える。
だから、もっと我が儘でいいよ!と思ってみるものの、「良い子にしていて(手をかけさせないで!)欲しい・・」とも思ってしまう。
親も子も、みんなもう、泣きたい気持ちでいっぱいなんじゃない?

わたしも、娘も、そうだった。
娘は生まれたときからケイがいた。
年子だから双子みたいに育ってきたけど、なんとなく、ケイちゃんの方が可愛がられているんじゃない?という気持ちが、たぶん、ずっと、あったのだと思う。
わたしは、まったく同じように育ててきた「つもり」だったから、娘がそのように思っているとは全く想像すらしていなかった。

でも、数年たったある日、娘が父親に叱られたか何かで、まったく原因も、何もかも覚えていないんだけど、娘がダイニングテーブルの下に潜り込んで、「パパはあたしよりケイちゃんがカワイイんでしょ!」と大きな声で言うのを聞いて、慌てて父親が「そんなことないよ!エイだって同じくらい愛してるよ!」と言ったら、娘が堰を切ったように大きな声で泣き出したことを強く覚えている。

なんか、いろいろ我慢させてきたんだ、って、その時はじめて気づいて。
たぶん、娘が小学校低学年くらいの頃。


それからわたしは、どうしたらいいのかをずっと考えた。
家族や身内に障がい者がいると言っても、「自分が障がい者であること、親が障がい者であること、子どもが障がい者であること、兄弟が障がい者であること」は、みんな、まったく、違う。
そしてそれぞれの気持ちを理解することなんで、たぶん、出来ないんじゃないだろうか。

だからわたしは、買ったばかりのパソコンを使って、障がいを持っている人の兄弟が書いたブログなどを読み漁った。
その中で、「孤立・疎外感」というキーワードが多く目に入った。

あるひとのブログでは、弟さんが障がいを持っていて、喘息発作などもあって、ひとたび発作が出たりすれば親が弟さんを連れて病院へ駆け込み、自分はひとりぼっちで留守番したり、時には祖父母の家に預けられていて、常に疎外感があったということだった。
少し大きくなったある時、その疎外感や孤独を親に打ち明け、長く話し合った結果、親と一緒に弟をサポートしていくということになって、彼の孤独感は癒えたようだった。
それからは、とても強い絆で家族が結ばれているとあって、わたしは、それを少しだけ取り入れることにした。

以前にも書いたことがあるんだけど、ケイの病気が分かったあと、妹がいると知った数人の知人が「女の子で良かったわね」と言ったことがあって、要するに、女の子なら介護の手伝いをするものだという決めつけと寄りかかりがあって、わたしはそれがとてもイヤで、娘に息子の介護なんてさせるもんか!好きなように自由に生きて行って欲しい。と思って、夫にも考えを伝えて夫も賛同してくれたので、そのように育てようと思っていた

だから、そのブログの方のように一緒にサポートするという形にはしなかったけど、どちらかと言えば親サイドに立ってもらって、アイデアを出してもらったり、ちょっとした相談を聞いてもらったりした。
その他は、あまりかかわらなくて良いという姿勢を崩さなかった。
たぶん、数年はうまくいっていたように思う。(と、わたしが感じているだけかも)
でもその後、何年かして娘の問題行動がいくつか現れるようになった。
約束事を破ったり、学校に行かなかったり。
娘が中学、高校時代。

本当にこの時期うちはハチャメチャで、この時期の話しはまだ自分にとって痛すぎて書けないんだけど、いろんなことがあって、しばらくしてからそれが少しずつ落ち着いてきて、それでも娘への悩みは消えなくて。
その時、娘のことを友人に相談したことがあった。
その友人は「前から思っていたんだけど」と言ってから「momeちゃんは、娘ちゃんを大人扱いしすぎるんじゃないかって思ってて」と言った。
思わず、はっとなった。

ハチャメチャだった時期、感情と感情がぶつかるままにわたしたちの家族はひどく荒れていて、苦しい時期が続いていた。
それを超えようとしたとき、どのような態度で臨めばいいのか、どのように家族同士で接しあえばいいのか、何が相手の心に通じるのか、いろんなことを考えて気づいたのは、「娘はもう子どもじゃない」ということだった。
話せば、通じる相手なのだと思ったのだ。

だから、なるべく理路整然と、なるべく感情的にならず、大人として接し、大人としての責任を求めた。

だけど、やっぱりまだ子どもだったのだ。

結果的に、理性的に物事を伝え、相手もそうであることを求めることによって、いやだいやだと駄々をこねることを許さず、逃げ場を作らないで追い詰めた。
「ママは間違ってないから反論できない!」と娘が言ったこともあった。
正しいこと思われることが本当に正しいかわからない。
娘を思ってしてきたつもりのことは、ただたんに、娘を物わかりの良い都合の良い大人に育てようとしていただけだったのかもしれない。
それじゃぁ子どもは辛すぎるわけで・・・。


今、娘はもう「おとな」と言われる年齢になって、いろんなことで少しずつ大人になってきていて。
そうね、親サイドからケイに接することもあれば、子どもサイドからわたしたちに接することもある。
やっとなんとか、普通っぽい親子関係になりつつあるような気がしてる。
いつまでも、親子の関係で言えば、親は親だし子は子だよね。当たり前だけど。
わたしだって、親の前では子どもだもの。
大人になっても、子どもだものね。

子育てなんて失敗の連続で、いっつもうまくいかないことだらけで、どこにも正解が無くて、それなのに、ものすごく重大なことで。
本当に後悔だらけで泣きたくなる。
わたしの時代も、その前の時代も、今のひとたちも、おんなじようにどうしたらいいのかって途方に暮れてる。


だから、今回はわたしの失敗談を聞いてもらいました。


そういうのを、みんな、どんどん踏み越えて行って!



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タミフル予防投与

 06, 2017 23:20
夫がインフルエンザにかかりました。


たしかにね、毎日電車で通勤しているわけですから、感染しやすい環境にあるとは思う。
思うんですが、この5年内で3回、家庭にインフルエンザを持ち込んでいるんですよ。

しかも予防接種してない年にね。


毎年ね、11月が見えてくるころから、うちでは、インフルエンザの予防接種をするわけですが、まず、わたしとケイが一緒に接種して、娘と夫が自分のタイミングで接種するようにしてるんですけど、夫がね、なんか接種し忘れるんですよね・・・。

忙しいんでしょうけどね、行く行く言いながら、いかないまま春になってたりするんですよ。
それで何度かもらってきてるんです。

うちはね、かかるとめちゃまずいことになる危険性のある障害児と、またまたかかるとめちゃまずいことになる可能性を秘めている、免疫力の低い糖尿病の妻と、ちょうど受験生の娘がいるんですよ。
そういう環境にいるのに、なんで予防接種に行かないのかなぁ??って思ってはいたんですよね。
だから何度か「予防接種いきなよー」とか「予防接種しといたほうがいいよー」とか言っていて、そのたびに「そうだよな~」っていうんですけど、行ってないんですよ。
行かないつもりじゃないんですけど、忘れるんですね。
で、結局、もらってるんですよ。

インフルエンザはきついからね、確かに可哀想だなってすごく思うんですけど、子どもたちや自分に移ったら・・・とか思うと、「ホントもう、まじ、こっちくんな」って感情の方が先に立ってしまって、ちょっときつい物言いしていると思います。
初日はマスクもせずに家じゅうで咳き込んでましたしね。
悪気は全然ないんですけど、あんまり気が付かない方なんですよね。

で、きつくあたってしまって、「あ、つらいひとにそんな態度で接しちゃダメだ。」って思いなおしてお世話をしたりしてるんですけど、やっぱりなんかこう、予防接種をしないでかかってるってことが、ひっかかるっていうか、この5年で今回含めて3回も同じことして、前回はわたしにも移してるのでね。
なんだかなぁってやっぱり思っちゃうんですよねぇ。

しかも、うち、夫に手伝ってもらって家がなんとか回ってた状態だから、そういうのも全部自分で何とかしないといけないし、でも息子の移乗とか着替えやおむつ替えとか、わたしに出来ないこともあるし(できないというか、やればできるんだけど、やってやれないことは無いんだけど、数日後に確実にわたしが倒れる。実際、年末年始にそうだった)なんとかヘルパーさんの力をかりて、どうにか回せるかも・・・ってところまでこぎつけたけど、やらなきゃいけないことは確実に増えていて、夫の世話もプラスされたわけで、今日は夕方にソファで洗濯物に寄りかかって寝てたみたいで、娘に心配されましたし。
ようはね、わたしもヘトヘトに限界なんですよ!!!

って口に出して言えば(書けば)、少し救われるっていうか。楽になるっていうか。


で、本当は一番ケイに移すのがまずいんで、ケイと夫をとにかく接触させない。っていうのを一番に考えたとき、どうしたらいいか。
やっぱり一番良いのは、ケイをどこか安全な場所に移すのがいいと思って、区の福祉の担当の方にお電話して、緊急でどこかにショートステイができないか尋ねてみたんです。
それで担当の方がいくつか当たってくださったんですけど、あいにくどこも満員。
なので、わたしも普段使っているショートステイ先だとか、主治医だとかに電話をして、事情を話してなんとかなる方法はないかと聞いて回ったんですけど、どこも無理で。

それで、こういう重度障害の子どもをもつ親たちの集まりで、親の急病の時などに子どもの預け先が無くて困っているって話題は毎回のように出ていて、(特に、医療的ケアがあったりすると、預かってもらえる施設が格段に減ってしまう)実際わたしも以前、股関節の炎症を起こして救急車で運ばれたとき、数日の入院を勧められたのだけど、ケイの預け先が見つからなかったから入院せずに帰ったこともあったりで。
そういうことは本当によくあることのひとつなんですけど、本当にどうしたものかと・・。

で、今回は主治医から、タミフルの予防投与をしましょうって提案があって、タミフルを予防投与できるとは知らなかったので、それはイイ!と、急いで処方箋をいただきに行ってきたんです。
ようは、感染して48時間以内にタミフルを摂取していれば、発症を抑える効果が期待できるとのことなので(インターネットなどで調べてみると、効果は高そうです)今現在、症状は出ていないんですが感染している可能性もあるので、タミフルを飲んでおいてウィルスを減らしちゃいましょう。って作戦です。
これならある程度感染に怯えないで過ごせそうです(もちろん接触禁止、夫は寝室に隔離ですが)
なので、あとは、起床と就寝の介助をヘルパーさんにお願いして、なんとか数日乗り切れれば!

ちなみにタミフルの予防投与は自費扱いなので、お薬代だけで八千円くらいかかりました。

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あとはわたしが移ってないことを、今後も移らないことを祈るのみ(娘は自室に引きこもるようにしてありますし)

本当に、「待機児童」もすっごく大事な問題だけど、あんまり話題にならない障がい児・障がい者の、さらに医療的ケアのあるひとのための通所、宿泊施設・制度を増やしていただかないと、仕事をもってるひとはやめなきゃいけない状態になっちゃうし、仕事をしたいひとも働ける環境を得られないし、外で働かず専業主婦をやっていたとしても、倒れちゃいます。

なんとか、していただけないかなぁ・・・。


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け・・血尿とか。

 17, 2017 03:46
日曜日、朝ごはんのあと、夫と二人で、夫の勤めている会社に猫の世話に行ったんですよ。

あ、夫が勤めている会社では猫を2匹飼っているんです。
それで休日はみんなで順番にお世話に行っていて、日曜日は夫の当番の日だったんですよ。
猫の世話と言っても、朝と夕に、ご飯をあげてトイレのお掃除をしてあげて、その途中の時間は一緒に遊ぶも良し、仕事をしても良し、時間まで出かけていても良しという感じなので、朝ごはんをあげたら一度帰宅してお昼を食べてたり息子のケアなどをして、また夕方に戻るというスケジュールだったんです。

で、息子はその間は「ちょっと疲れたから横になってる」と言うのでベッドに寝かせて、娘に留守を頼んで行ったんです。


関係ないけど、初詣は「豪徳寺」に行きました。
猫のお参りで有名なお寺さんで、招き猫を毎年買って、翌年には奉納しています。
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んで、夫の会社の猫たちを愛でた後、お弁当を買って帰宅して、わたしはダイニングテーブルを片付けたりお弁当を並べたりしていて、夫は息子を起こす準備をしにベッドに向かったんですけど、「なんだこれ!」と大きな声が聞こえたんですよね。

「なんだろうな?」とは思ったんですけど、夫は割と大きな声をよく出すし、例えば猫が布団にゲロゲロしてたとかそういうこともなくは無いので、のんびりと「なぁに~?」と息子のベッドに向かったら、おむつを開いたままの状態で目を見開いている夫がいたんです。

どした?ひどいオムツかぶれにでもなったか??と覗き込むと、赤いんですよ。おむつの中が。
明らかに、出血してるんですよ。
その汚れ方を見ると、なんていうのかな、どこか傷が出来て出血してるって感じじゃないんですよね、うまく言えないけど、尿として出ているって感じなんですよね。
でも本当にそうだか、そもそもこれは血なのかもわからないので、まぁ、とりあえず、本人元気そうだし、熱も無いしバイタルも安定しているので、汚れたオムツをジップロックにいれてしまった後、ご飯を食べて病院へ行きましょう。ということになりました。

そこで救急のお医者さんが言うには、明らかに血である。と、言うことと、おむつ周りを見たところ、出血しているような傷が無いことと、お尻の中も見てくださいましたが、出血も無く潰瘍のようなものも無かったと。
尿路結石も疑ってエコーも見ましたが、石も見当たらないこと、熱も無いし、尿検査の結果も踏まえ、腎臓あたりをぶつけちゃったか、尿路の中に傷でもできてるか。という結論に至りました。
「ウイルス性の出血にしては量が多い」と言う感想と息子に排尿痛が無いことから膀胱炎の可能性は低いとしながらも、可能性は捨てきれないので、一応水分をたくさん取って、あとは普段通りに生活してください。ということになったんです。

なんていうか、血尿ってインパクトが割とあるので、こっちはドキドキなんですが、ネットなんかで調べてみても、「大変!!一大事!!」って感じではないんですね。良かったんですけど、ぽかーんとした気分というか、薬もないのかって感じ。
夫は、そういう方がむしろ心配と言っていましたが(なにか対処しています!って方がわかりやすいし、安心感はあるのだと思う)
ただ、出血が続くようだと貧血になって、心臓の負担が増えるので、出血が続いたらまた来てくださいって言うことでした。

で・・。
その後、病院から帰ってきて、ほとんど通常のおしっこに戻り、翌朝も調子よく、通所に送り出しましたらすぐに通所の看護師さんから電話が来て、おしっこの色が・・・と。
えー。
で、潜血を調べてくださったら+3と言うことで、やっぱりまた出血しているらしく。
その後も様子を見てくださっていたんですが、また徐々に薄くなり、午後2時には通常のおしっこになったとかで。
家に帰ってからも、おむつの中はきれいなおしっこで、夕方も夜もそうだったのに、寝る前にまた褐色のおしっこが・・。

なんなんだろうなぁ・・・。

腎臓のあたりをぶつけた記憶も無いし、そもそもそんなぶつけたりしたら、息子大騒ぎするんでわからないわけがない。
でも、ここ数日腰が痛いというようなことは言っていて、車いすの肘置きの所が、少し当たるときがあるみたいで、じゃぁ、その圧迫が原因なのかなぁ?と思ったりもするんだけど、確証は無いし。
尿路の中の傷だとしたら、どういうタイミングで出血して、治まってるのかも謎だし。
うーん。

とりあえず、貧血が心配なので明日の朝のおしっこを見て、病院にまた行くかどうか決める感じです。

謎だなぁ・・・。



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