意外に長引いてしまってます

 28, 2006 21:33
前回の日記を書いたあたりから、体調のアップダウンが激しくて・・。

景もそうなのですが、むしろ私の微熱が長く続いていて、毎日だるいだるい。
朝夕が特につらくて、日が沈んだ頃に元気になってくる始末、で、睡眠や生活のリズムも大幅に狂って悪循環ですね、これじゃ。


で、景。
先日、嚥下能力判定を受けてきました。

食べ物の形状には、あまりこだわらない方だと思っていたのですが、やはりフードプロセッサーにかけるよりも、手でほぐしたくらいの状態の方が好きなようで(味が違うのかなぁ・・・?)最近は、成るべく素材の方で柔らかめのものを選んで、フードプロセッサーを使わずに食事をしてきました。

だけど、朝、寝起きだとか、ちょっと調子の悪いときなんかは、やっぱりむせたりするんですよね。
これが、誤嚥につながると、もちろん大変なことになるわけです。

朝は、成るべく口やのど、あごのあたりをマッサージしてから食事にしているのですが、これを忘れるとやはりとたんにゲホゲホ。
家庭用の吸引機の購入も念頭にあるので、じゃぁ、いっそ一度嚥下能力を判定してもらおうと言うことで。

やり方は至って簡単。
普段、よく食べているものをお弁当に持って行き、その食べ物に「造影剤」を混ぜる。
この造影剤、味がかなり苦いようなのもあって、景の食べ物には造影剤でなく、バリウムの粉を混ぜてもらうことになりました。
まぁ・・・おいしくは無いですけどね・・。

で、それを食べている様子をレントゲンで映し、動画と静止画を撮るだけ。

結果、今のところ誤嚥は見られないとの事でした。
が、食べ物がのどを落ちる時、やはりスムーズに入ってはないらしく、のどの部分に袋のような形状の者があるらしいのですが、そこにしばらく食べ物が溜まっているとの事。

これが、気管に落ちると誤嚥になるのだそうです。

まず、食べ物で一番注意しなくてはいけないのは、「違う状態のものを一緒に食べる」と言うことらしく、たとえば「お味噌汁」
特に、トン汁のようなものとか、スープと具を一緒に口に入れるのは危険だそうで、具とスープはわけて食べるといいようです。

景の場合、今学校や寄宿舎では、後期食やとろみのついた食べ物を用意してもらっているのですが、これはだいぶいいようです。
とろみがあると、やはりのどのすべりがいいようで、(水分が咽る子では逆効果のことも)のどの袋に溜まる率がぐっと減っていました。

毎回、いろいろな場面で、思うことは、「出来る状態を維持させたい」と言う気持ちと「無理をさせたくない」という気持ち。
食事に関しても、本当は食べやすいもの、危険の少ない状態で与えていきたいと思ってはいるものの、「もしも、そうしたことによって、機能が低下したら・・」と言う気持ちもぬぐえなく、もう少しの間、家庭では現状維持で行こうかな・・・と。
(もちろん、万が一誤嚥等があった場合、そのことが原因で、機能が低下するかもしれないという気持ちもあり、複雑ではあるのですが・・)

ほんとうに、様子を見ながら・・・・ですね。

そうそう。
だいぶお騒がせしてしまった車椅子の件。
学校側とも、業者側とも和解に至りました。
こちらの気持ちを理解してくださったことに感謝しています。
今後は、こちらの反省も込めて、もっとコミュニケーションを取っていかなくては、と思っています。
思ったことは、そのときにきちんと伝えていかないと、ですね。
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