千葉では雪が舞いました

 20, 2010 08:17
昨日、ディズニーランドへ行ってきました。
娘が急きょ、キャンセルを申し出たために、わたしと、夫、それから息子の3人で。

ディズニーランドは、うちの父の友人や、夫の会社のボスとかが、ときどきチケットをくれるので、貰うたびに行くのですが。
この頃娘は「もう、ディズニーはいいよ~・・」なんて贅沢なことを言うようになりましたし、(と言っても、年に1,2回行くだけなんですけどね)家族で行っても、そんなに面白い場所じゃなくなっているのかもしれないなぁ。

まぁ、今回は、一応学校の仕事があるとのことで(生徒会の仕事)のキャンセルだったけれども~・・。

まぁね!
もともと、うちは、それほどディズニーが好き!って家族でもないんですよね。
夫に至っては、ディズニーの象徴とも言える、あのマウスが大嫌いですしね。

でもね、子どもを持つと、絶対避けられない場所。であることも事実で。(子どものおもちゃのディズニー率の高いことったら)

そんな風に、ゆるやかに、我が家に浸透していったディズニー&ディズニーランドです。

でも、息子はね。大好きなんですよ。ディズニーランド。
バリアフリーが進んでいることもあって、お友達なんかもよくいくわけですよね。
そうすると、学校とかで話題にものぼる。
映画もね、ナイトメアから始まって、たくさん観てきましたからね。

だからもう、ディズニーランドへ行く。って決まると、本当にうれしそうでね。
もちろん、その笑顔には逆らえないわけですよ(笑

そして今回も、何日も前から楽しみにしていたディズニーランドへ行ってきたわけですが。

昨日は、とにかく。
もう、本当に。

寒かった!!!

TDLに一日中いるのは大変なので、前日息子に、「朝からいく?それとも夜のパレード見たい?どっちがいい?」と聞いたところ、「パレードが見たい」と言うので、午後から出かけたんですけど。

雨上がりでね。
なんかもう、冬の様相。

寒いかなぁ・・?とは思ったんですけど、それにしたってもうすぐ4月だし。とか思って、わたしは春物の服の上にコートって姿で、息子もそれほど厚着をさせないで出かけたんですよね。

はい。
間違ってました。

TDLについて、車から降りると「さ・・寒い・・・」
え?なにこれ。超寒いんですけど!
これはもしやのイヤな予感がして、車に積んである毛布を取り出して、「一応、Kにかけて置いて・・」と夫に手渡しました。

で。
これからTDLの真髄を知ることになるのですが・・・。


まず、混雑予想サイトで数日前に昨日の日付をチェックしていたんですけど、かなりの混雑が予想されていたんですね。
それは前日の日曜日よりも多い予想者数。
まぁ、春休みだしねぇ・・と思ってはいたのですが、ゲートをくぐると、ひと、ひと、ひと。

まるで、歳末のデパ地下みたいな混雑ぶり!

「すごいねぇ・・・」
「こんなに混んでるTDL初めてだねぇ・・・」と夫とふたりでため息。
全開ハロウィンイベントの時に、シーの方へ行きましたが、そのイベント中よりも混んでいる。

ともかく、息子が、今回一番楽しみにしていたアトラクションのファストパスを受け取りに行こう。そのあと、お茶でもしてのんびりしようよー。と夫と話し、ひとごみをかき分け、そのアトラクションに向かったんですね。
あ、ファストパスっていうのは、予約券みたいなものです。

で、今回の目玉。
「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」に到着。
これは、乗り物に乗って、光線銃でターゲットを打つ。と言うゲームなんですけど。
「えーっと・・ファストパスは~・・・どこで貰うんだっけ?なんか発券所みたいなのがあったよねぇ?」
キョロキョロ周りを見渡すのだけど、あれ?おかしいな・・。

近くに居たキャストのお姉さんに「すみませ~ん。ファストパスはどこで・・・」

「あ、申し訳ありません!本日のファストパス分は、すべて終了いたしました!」

ええええええ。

そ・・そんなことってあるんだ?!

「今日は、すべての乗り物のファストパスが午前中で終わってしまいまして・・・」

えええええ。

全部?!

ひぇ~。
これが、混雑時のディズニーランドってやつなのかっ!

初めての出来事に愕然とする夫とわたし。

「K・・・・。バズのチケット、売り切れちゃったんだって・・・」と息子に言うと
「うりきれなの?のれないの?」
「う・・うん・・・」
「そうか・・・」
と、言ったきり、黙ってしまう息子。


うわぁ・・・。
どうしよう。
午後からゆっくりなんて、甘かったんだ。

どうしよう・・。

ただでさえ、乗れる乗り物が少ないのに(抱きかかえて乗せれるものしか乗れないから)
すごく楽しみにしてたのに・・。
ええ・・・・どうしようー・・・。

ファストパス無しで並ぶと「170分待ち」
この寒空で170分も息子を並ばせたら、大げさじゃなく119番になってしまうし・・・。

夫をみると、夫も哀しそうな顔をしている。
そして、「来月、また来るぞ・・・」
「来月、すぐに、また来るぞ!その時、いっぱい乗ろうな!」
そういうと、息子が「うん。」って小さく頷いた。

で、仕方が無いので、何か乗れる乗り物はないか・・と、地図を見ながら相談。
とりあえず、空いている時なら待ち時間なしで乗れるようなもの・・・。
蒸気船とか鉄道とか、そういうの行ってみようよ。

そこで、行きがけに通りかかった、「イッツ・ア・スモールワールド」
「35分待ち」の表示が出ている。
35分で乗れるなら、とりあえずコレ、いっとこう!というわけで並ぶとキャストが素早く寄ってきて。
「こんにちは^^青いカードはお持ちですか?」

あ!そうだ。
それがあったんだー!

すっかり忘れてました・・。

「青いカード」と言うのは、ゲストアシスタントカードと言うもので、車いすに乗ったりしている人に配られるようなのですが、並んでいる間、通路が狭かったり、段差や階段があったりすることがあるので、列に並ばずに、他の場所で待っていていいですよ。と言うカードなんです。
もちろん、120分待ちなら、120分待つことに変わりはないですけど、その間、昨日のように寒い日とかは、暖かい場所で待っていられるので、とてもありがたい。

ってことは・・・。
そうだ。このカードでさっき断念したアトラクションを待っていられる!

とりあえず、イッツ・ア・スモールワールドの列に並び、アトラクションを終えた後で、バズ・ライトイヤーに戻って、170分後の入場を確保。

息子も本当に嬉しそうで、よかったよかったわーい(嬉しい顔)

そのあと、蒸気船に乗ったり、パレードを観たり。

でもまぁ、ほんとーに寒くて、雪もちらつくし、雨も降るし・・。
屋内のレストランは席が満杯で、通路に座って食べる人とかもいて・・。なんか避難所みたいで、すごかったです(こんな光景も始めてみた!)

でもまぁ、やっぱり。
息子がほんとーに楽しんでくれたので、パパとママはそれだけで充分なのです。

家に帰り、駐車場に車を停めると、息子が「ママ、おつかれさん!」と言ってくれて、「パパ、だっこ、きつくなかった?」とも。

ふたりで「ありがとう~大丈夫だよ!!」と答えて。
なんか、おにーちゃんになったなぁ・・ってまた嬉しく思ったのでした。
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卒業アルバム

 20, 2010 08:11
昨日は、息子の卒業式でした。

本当は、さっきまで、何度も何度も卒業式の日記を書いては消し。の、繰り返しをしていたんですけど。

やっぱりなんだかうまく言葉にならなくて。

想いが強すぎて。

だから、ちょっと違うことを書いてみることにしました。


卒業アルバム。

他の、特別支援学校さんでは、どのようなアルバムを作られているのか知らないんですけど。

息子の通う学校の卒業アルバムは、いわゆる「手作り」です。

わたしたちが、一般的に貰う、あの、印刷されたアルバムではありません。

手作りのカード、共通の写真、それから、各々個人のたくさんの写真や、先生方からのメッセージなどが、一冊のアルバムに収められ、同じものはひとつとしてありません。

メッセージも、その本人にあてたもので、手書きで、写真選びも含めて、本当に時間をかけて作ってくださったアルバム。
大切な宝物です。

昨日の夜は、夫と一緒に、それを、就学前施設(幼稚園のようなところ)のものから、小学部、中学部、高等部と順番にずっと見ていました。

どの写真も、本当に本当に、息子が楽しそうで、嬉しそうで、幸せそうで。
たくさんのひとに、大事にされて育ってきたのだと、実感しました。

もう、可愛くてね。
本当に可愛くてね。

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だめ。
やっぱり言葉にならない。

素晴らしき職人技

 16, 2010 08:07
今日、息子の車いすの最終打ち合わせがありました。
学校に行き、業者さんと話をしていると、「こんなの作ってみたんだけど・・」

それは木で出来た胸当て。
ゆるくカーブした形状で、胸が当たる側にはスポンジが取りつけられている。

「うまく使えるか分からないんだけど、こうやって胸全体で受けてあげた方が、身体の負担が少ないかなと思ってねぇ」

うちの息子は、普段車いすの上で生活をしているわけですが、身体を、頭を支えることが難しいんですね。
だから、軽くリクライニングした状態で、移動などは行うんですけど、ゲームやパソコン、あと食事やTVを観たりとかの生活部分では、なんて言ったら分かりやすいかなぁ・・・。

車いすの背もたれを起こして、息子の体を前のめりにして「く」の字にさせるんですね。
で、ベルトで胸と言うかお腹の部分を支え、片腕を机の上に乗せる。
かなり窮屈な形なんですが、そうすると、やっと首が持ち上げられる状態になるんです。

で、今までは、太めではありますが、ベルト一本で固定してあったので、そのままだと胸やお腹にベルトの痕がついてしまって、最初のころは、その痕の部分が水膨れになったり、腫れあがったりで大変だったんですよ。

そのあと、応急処置ではありますが、胸ベルトの内側に毛布を入れたりして、その負担を軽減させていたんです。

まぁ、こんなことになってしまったのも、前回の車いすの業者が、うちの要望を聞き入れずに作ったベルトのせいなんですけどね!


ま、恨み事はさておいて(笑

その、胸当て。
えーっと、剣道の胴衣を半分に切ったような形。と言えば分かりやすいかな?
まぁ、ちょっとは違いますけど(笑

ともかく、身体の重さを、マットのついた板で支えてくれるので、一か所にかかる負担がたぶん、いや、かなり軽減されると思うんですよね。

わたしも夫も、「おお~~~」とその胸当てをジロジロ見まくって、触りまくって、ともかく息子に試着させてみようと。

車いすの工房さんのK下さんが「木をカーブさせるのが大変でした~」なんておっしゃりながら、息子を新しい車いすに乗せ、その胸当てをつけてみたんです。

新しい車いすは、古いものと違って、少しサイズに余裕があったものですから(つまり、古いのはもうきつい)ベルトだけで支えられていた状態の息子は、ぎゃーぎゃーとこわいこわいの連発で、どうなることかと思って見ていたんですが、その胸当てをつけたとたん、ぴたりと喚く声が消え、顔に余裕の表情!

「どう?K、良い感じ?」と聞くと
「いいね!」
「身体らく?」
「らくだね!」

おお~~~~~。

素晴らしい!!!

身体の負担も軽減し、しかもしっかり固定されている。
これなら、机の上での作業もらくらくになるだろう。

わたしも夫も先生方も興奮して
いいね、素晴らしいね!すごい!の繰り返し(笑

さらに、工房のK下さんを「博士!博士!すごいですね!!!」と褒め称えまくり(笑

こういうさぁ。
わたしたちが、オーダーもしていない、想像すらできなかったものを、考えて作りだしてくれるなんて、なんてもう、ほんともう、素晴らしすぎる。

前の業者とは大違い!!(まだ言うか 笑)

本当にもう、この工房さんに頼んで良かった・・・。涙


何かを想像して作りだす。

職人って素晴らしい!

ミクシー

 11, 2010 08:05
ケイがミクシーデビューを果たしました。

ミクシーネームは「クロケイシ」です(笑

まぁ、PCを使っての、ひらがなや、カタカナの勉強というのが、主題なんですけど、思いのほか、そのぼけっぷりと言うか間違いに、わたしも夫も癒されております。

勉強なのに、間違いに癒されてちゃダメじゃんw

絶賛マイミク募集中ですので、気が向いたら申請してあげてください(笑


さて、いよいよ卒業まで、一週間をきりました。

昨日は保護者会と、寄宿舎のお別れ会があったんですけど、みんなもう、卒業式はどーすんのよ?!という感じで、涙、涙。

わたしも「ただただ、感謝の言葉以外、ありません・・・」と言ったところで、ぼわっと涙があふれてきて、なんていうかもう・・。


でもほんとにねぇ・・。

入学した12年前のことが、今でもはっきり思いだせるのに、もう、12年もたっているなんて。
こんな日が来るなんてねぇ・・・。

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写真は、2000~2002のころです。

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かわいかったなぁ・・・(笑)

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