優しくないんだろうな

 31, 2011 15:38
以前にも何度か思ったのだけど、ここ最近も特に思う。

わたしって、優しくないんだろうな。と。
つくづく。


2,3週間前?
宮城の義母と電話で話して、その後夫くんに電話を代わったのだけど、電話を切った後、夫くんが
「なんか、補聴器が欲しいらしいよ」と言っていて
「お義母さん、耳、きこえずらいの?」と聞くと
「そうみたい」と。

それで、病院に相談に行ったほうがいいねーなんて話をしてて、夫くんが「今、補聴器もいろいろあるからなぁ」と言うので「そうだね、あ、そうそう、ほら前にもめたヤツみたいなのも(笑」と答えると「別にもめたわけじゃないだろ(笑」

2年くらい前だったかなぁ?
テレビで、補聴器のCMを見たんですよ。
なんか、すっごく小さくて、柄もいろいろあって、見かけ、プレイヤーのイヤホンみたいにしか見えないやつがね。

で、そのときのCMで、補聴器とわからないみたいな感じのキャッチがあったんですけど。
わたしは、それに対して、ちょっとした疑問というか意見みたいなことを言ったんですよ。

「補聴器と分からない方がいいの?分かる方がいいんじゃないの?」と。

で、夫くんはそれに対して

「分からない方がいいだろう!」と答えたので、それから少し、その話をしたんですよね。

わたしの思うことは
①補聴器と外から見て分かったほうが、周りが気づいて手助けをしやすい、してもらいやすい。
②分かったほうが、それと知らずにうける誤解が少なくなる。
③隠すようなことではない。
と、言うのが主な意見で

夫くんはそれに対して
「みんな、アナタのように強くないんだよ」と、大変、不快感をあらわにしたのでした。

そこで、わたしは「別にわたしは強くなんかない」とか言い出して、夫くんは「じゃぁ、優しくないんだろ」とか、言い合いにあって、明らかに、ちょっともめたんですけど、夫くんは、もめたと思ってないのか(笑

まぁね、夫くんの言い分も分からなくはない。
けど、単純に、わたしが、自分の身に置き換えて考えてみて、納得がいかなかっただけなのだ。

まぁしかし、それから2年の月日が流れて、わたしも、やや丸くなり、今では、「まぁ、そういうこともあるだろうなぁ」とは思うようになった。
でもたぶん、根っこでは、「でもな!」って思っている自分は消えていない。


その証拠に、今回、ちょっと、ムムム?と思うことがあった。


マイミクさんのひとりが、先日からちょっと悩んでいるような感じがあった。
ボイスで呟く言葉が、結構重たかったのだけど、事情も分からないし、なんて声をかけたらいいのかも分からなかったので、気になりつつも見ているだけだった。

それで先日、わたしが息子のちょっとしたトラブルをmixiの日記に書いたら、そのマイミクさんから「自分も同じようなトラブルがある」とメッセージを頂いたんですよね。
あ、そのマイミクさんは、息子と同じ病気を持っている方なんです。
(息子よりも、ずっとずっと、しっかりしてらっしゃる方です)

そのトラブルって言うのは、後日またこちらでも記事にしますが、簡単に言えば、ヘルパーさんの対応についての問題だったんですね。
で、わたしは、非常に怒っていまして、夫と一緒に、明日、クレームを入れに、行く予定なんです。

ですから、その方へのお返事にも、黙っていたらダメですよ。ご家族や、福祉事務所に相談した方がいいです。とお返事を書いて、さらにその方が、生きることにも悩んでいらしたので、「そんな風に思わないで下さい、愛しているひとが悲しむし、ひとは、辛くとも生きるべきだとわたしは思うんです」と言う様な内容のお返事を出したんです。

そして、その後、その方のボイス(mixiの呟き機能)が、今日もたくさん流れていましたが、変わらず、ずっと沈んで悩んでいる様子でした。

自分の意見なんて、誰も聞いてくれる人が居ない。と、言うようなことも書かれていたので、わたしのお返事に対してのコメントかなぁと思ったりもしました。

だから、もしかしたら、その方は、愚痴を聞いて欲しかっただけかもしれない。わかるよ。って言ってもらいたかっただけかもしれない・・。
でも、わたしは、それが出来なかった。

息子と同じ病気で、がんばって生きているひとに、もっと頑張れよ!って、わたしは言っちゃったわけだけど。
でも、負けて欲しくなかった。
やっぱり息子と被ってしまうところがあって、くじけないで欲しいって気持ちの方が強かったから。

だけどわたしは、その方の家族じゃないし、会ったことがあるわけでも無いし、どんな状態なのかも知らないし、結局何も出来ないんですよね。
そして何も出来ないのに、「負けるなよ」って言うんですよね。

やっぱりわたしは、優しさにかけるんだろうか。
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ぶーぶー

 29, 2011 13:19
夫くんが、仕事仕事で面白くないぶー。

先週も、水・木で出張に行ってきたと思ったら、今回の土日も仕事。
今日もいないし。

そんでもって、明日も一泊で出張だって。

つまんないなぁ。
つまんないなぁ。
つまんないなぁ。

たしか、その次の週も、出張だったはず。


前の週は、せっかく土日がお休みだったのに、卓球に行っちゃうし。
まぁ、卓球チームのドイツ人のひとが、帰国しちゃうとかで、さよなら卓球パーティだったから、仕方が無いけど、いや、そうじゃなくても、行ってたはずだけど!(笑

わたしは毎日家にいてー。
毎日毎日退屈なのにー。
夫くんと遊びたいのにーーーーー。


そういえば先日。
うちのバカ娘が「また」学校やら塾やらをサボっていることが発覚しまして。

前にも書きましたけど。
うちのバカ娘は、高校1年の時に、学校をサボってサボって、サボりまくったおかげで、単位が不足して、今、高校4年生をやってるわけですよね。

その教訓が、まったく生かされていない!

さすがにわたしも呆れ、夫くんも怒り、かなり厳しいお説教を先日したんですけど。

その後で、チラリチラリと夫くんを見ながら

「やっぱり・・・。父親が忙しすぎて、家庭を顧みないと・・・こんなことになるのかしら・・・」

って、言ってやった。もちろん嫌味で。

あれですよ、誤解の無いように言っておきますが、そんなこと、本当はこれっぽっちも思って無いですよ(笑
極端なことを言えば、たとえば母子家庭だとか父子家庭だとか、ひとり親で子どもを育てているからといって、子どもに何かトラブルが起こるなんて、そういうことは全く思っていません。

夫をいじめるために、わざわざ言ったのです(笑

案の定、夫くんは、いやぁな顔をして「俺、そんなに居ない??結構いるじゃない?」
「え?そう?いないじゃん?出張も多いし」
「そ・・そうかな・・そうかな・・」

けっ。ちょっとは反省しやがれ。
(少し休んで、妻孝行してくれ! 笑)←子どものことは考えていないわたし。

まぁ、本当はねぇ。

娘のことに関しては、わたしが悪いんだろうなぁ。と、思っているんだ。

わたし、かなり厳しい母親だったからね。

子どもを押さえつけて育ててしまったんだろうなぁって思っているんだ。

だから、今回も、怒られている最中、娘は下を向いて、口答えひとつしない。
普段も、わがままなことを全然言わない。
たまには、逆切れでもいいから、すればいいのに・・って思うけど、絶対しない。

そんなことを夫くんに言って、「わたしが悪かったのかなぁ・・」と言うと
「そんなこと無いよ、もっと厳しい親はいくらでもいるし、厳しい親に育てられたからといって、みんなが同じになるわけじゃないし。彼女の自我の問題だ。」って言うんだけどさぁ。

あーあ。
ほんと、にんげんひとり育てるのは、難しいなぁ・・・。


っていうか・・・。
そうやって、わたしをかばってくれるのに、いじめてごめんよ。夫くん。

食の安全

 29, 2011 00:09
原発事故から、もう2ヵ月半。
日本の、「国産」の、安全神話は、すでに崩壊しました。

それでもなお、安全だ。安全だと言い続ける政府&御用学者。
たしかに、一生懸命に作物を育ててきた農家の方、自然と対峙してきた漁業の方々、本当に、今、つらい状況にあることでしょう。

だから、何かの形で力になればと、みんなそう思ってはいるけれど。

それがイコール、消費することに繋がってしまうのは、やはりわたしは納得がいかない。

実害に対しても、風評被害にたいしても、政府と東電がきちっと保証するのが筋なのだ。


もう、ずいぶん前から何度も言って来ていて、うんざりする方もいるかもしれませんが、わたしは、「風評被害」と言う言葉が嫌い。

最初から、なにかおかしいと違和感を感じ、訴え続けてきました。

そしてやっぱり、自分の中ではっきりしたことは、「怒りの矛先」を間違えてはいけないってことです。

もともとは、原発事故によって、作物や海が汚染されてしまったことが原因なのに、その「風評被害」と言う言葉の出現によって、まるで、買わない消費者が悪い。と、言うようになってしまった。

たしかに、食べるものや飲むものではない工業品だとか、汚染以前に作られた加工食品などを避けるのは、「風評被害」なのだと思うし、あと、差別だとかね、そういうのはまったく馬鹿馬鹿しいのでやめてもらいたいけれど、汚染された食べ物や飲み物を避けることまで、そういわれるようになってしまった。

それは、明らかに間違いであると、わたしは思う。

いくら、国が定めた「規制値」よりも下回っていても、汚染されているものは、汚染されているものなのだ。
毎日毎日、汚染されたものを食べ続けて、体にいいわけがない。

特に感受性の強い子どもたち。
子どもたちが口にするものは、充分に気をつけなくてはいけない。

それなのに、地産地消をうたってみたり、学校給食に汚染の高いものを平気で使ってみたり(規制値以下だからと)方向性が間違っている。
産業を守ることは確かにとても大切なこと。
だけど、それよりも前に守らなきゃいけないものがあるのでは?
それは、国民の健康なんじゃないだろうか。


安全なんて信じちゃいけない。

自分の身は、自分で守らないといけない。

きちんと、正しく、見極めないといけない。

そんな世の中になってしまった。誰もまもってなんかくれない。


【世界もおどろく日本の基準値2000ベクレル】
http://kingo999.web.fc2.com/kizyun.html

是非、観てください。

ローストポーク・りんごソース添え

 28, 2011 18:25
さて、先日100g89円で買った、豚肩ロース肉で、ローストポークです。

【材料】4人が2食充分に食べれる分
豚肩ロース・・・・・・・・・・800g
塩コショウ・・・・・・・・・・適量
ローズマリー・・・・・・・・・7,8本
りんご・・・・・・・・・・・・2個
バター・・・・・・・・・・・・40g
ブイヨン・・・・・・・・・・・適量

【作りましょう】

①まずは、肩ロース肉の水分をキッチンペーパーなどで吸い取って、塩コショウをまぶし、すりこみます。

P1080808.jpg

②その次に、ローズマリーをネットに裏表に差し込みます。

P1080809.jpg

③りんごをすりおろします。
本当は、香り付けのため、皮ごとがいいんですけど、このご時世なので、皮はむきました。種と芯は取ってください。

④肉をジップロックなどの密閉容器に入れ、すりおろしりんごも一緒に入れます。
なるべく空気を抜いて、真空状態にしてください。(空気はストローで吸い取って抜きました)

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⑤これを一晩、冷蔵庫で寝かせます。

⑥翌日、オーブンに入れる1時間ほど前に肉を取り出し、りんごと水分を取ります。
すりおろしたりんごと水分は、ソースに使うので捨てないで下さい。
肉は常温で焼く!のが我が家の決まりですので、そのまま常温に近づけるため放置します。

P1080814.jpg


⑦オーブンを130度に温め、表50分、裏50分合計100分ほど焼きます。

⑧焼きあがったら、アルミホイルでくるみ、30分ほど寝かせて、余熱で温めます。

P1080816.jpg


⑨30分ほど寝かせている間に、りんごのソースを作ります。
肉を取り出したあとの、すりおろしりんごを水分ごとフライパンに入れます。

⑩温まったら、そこにバターとブイヨンを入れ煮詰めます。

⑪煮詰まったら、塩コショウで味を調えます。


⑫肉が温かいうちだと、まだ柔らかいのでカットしにくいので、少々厚切りになります。
冷めると、薄くスライスできます。ここはお好みで。
うちの場合は、1食目は、厚切り、2食目は薄切りで食べたりします。

P1080818.jpg

⑬盛り付けて出来上がり。

P1080819.jpg

うちは、フルーツのソースがみんな大好きなので、りんごソースやパイナップルソースで食べることが多いですが、塩コショウとか、ドレッシング、ポン酢なんかでも美味しいですよ~。


さて、今日の料理。
ひとり一食分、およそ
肉代100円
りんご代25円
バター代50円
レタスサラダ代50円
マカロニサラダ代50円
合計275円でした!すばらしーーーーー。


でも、電気代がかかったかも(笑



ボクも食べたかったのに、おかあさんは、一口もくれませんでした!!
P1080822.jpg

塩コショウしちゃってるからねぇ・・・。
今度は君たち用に、わけておくからね(笑

温度差

 28, 2011 17:26
今、わたしのツイッターは、原発事故に関心のある方が、90%近く。

表立って、その話をしなくても、心の内側には関心や、自分なりの想いはあるのだろうけど、とりあえず、その問題を口にしている人が90%ってことね。

まぁこれは、自分が選んでフォローしていった結果なので、そうなってしまったのは自分のせいなのだけど。


娘にいわせりゃ、そんなツイートばっかり観てるから、そんな夢(原発とかの夢ね)を観るのだ。
もっと楽しいひとをフォローしなさい。ってことらしい。
まぁ、一理ある。

で、このところ急激にフォローしている人が増えたので、今まで以上に、原発や放射能だとか、それにまつわるツイートを観るようになって、なんとなくだけど、戸惑いを感じている。


わたしはやっぱり、このような事故が起こって、たくさんの哀しい想いをしているひとがいる事を知り、こんな事故が二度と起こってはいけないのだと、いう思いから、反原発というか、エネルギーシフトの方向に、意思はある。
それに、放射能などによって、近くの人はもちろん、関東圏にまで被害は拡大し、自己の生活も脅かされている以上、いくつかの見過ごせないこともあるので、それに対して、怒りも感じている。

それから、かねてから、言っているように、無関心であることにも疑問を持っているし、安全を繰り返すひとたちにもうんざりしている。

それなのに、なんとなくだけど。
戸惑いがある。
とっても微妙な差なのだけどね。

たとえば先日も、放射能の被害によって、がんや白血病、それから奇形児が生まれる可能性があるのだというツイートを目にし、とてもその「奇形児」という言葉に、嫌悪感を抱いた。
他にも同じように思った方がいたようで、その方が、そういう言葉はちょっと・・・。というような発言をすると、返ってきた言葉は、真実をきちんと知らせることが、今は大事なのだというような内容だった。

そりゃまぁさ。
確かに、「そんなことを言ってる場合じゃないんだよ」と言う感情も分かるし、現状もきっとそうなのかもしれない。
でもわたしは、やっぱりそれでも、使って欲しくない言葉だった。
もっと、違う言い方が出来るはずだと思った。

同じように、ツイッターの上には、いろんな乱暴な言葉が溢れていて、わたしはやっぱり戸惑ってしまうのだ。

わかるのよ。

そのひとたちの、必死な想いは、充分にわかる。


みんな、お祭り騒ぎをしているわけじゃない。
みんな、本気で心配して、本気で見知らぬ誰かのことや、自分や、家族や、友達のことを心配してて、それでも分かってもらえないから、切なる思いをふりしぼって出した言葉が、どんどんエスカレートしてしまっているのだろうと言うことは、痛いほどわかる。

もっと声を。
もっと行動を。
もっと大きなうねりとなって!!

わたしだってそう。
わたしだって、そう思ってきた。

だけど、どんどん恐くなってくる。
そんなに、ヒステリックにならないで!とも思う。
だけどその反面、ひとが必死に何かを訴えると言うのは、こういうことなのだ。と、思う自分もいる。

すごく、すごく難しい。


揺れる。
わたしは揺れる。
ブレないでいる力が、わたしには、無い。


まだまだ甘いということなのか・・。


少し、自分を見つめなおさないといけないと思う。
周りに流されることはない。
自分は自分で、自分の思うことを伝えていけばいいのだ。
自分の使うべき言葉をチョイスして。


自分を保つということは、なかなか難しい。

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