今年最後

 31, 2012 10:46
12月31日。
東京。
うす曇の朝。

2012年、いろんなことがあった年でした。

夏に引越しをしてから、インターネットショップをはじめて、しおちゃんが家にやってきて、公園猫に出会い、うずとしまの里親を募集し・・・。

ねこ・猫・ネコの一年でした(笑

いろんな想い、いろんな経験。

このトシになっても、まだまだいろいろあるもんですねぇ!

今年撒い種が、来年は小さな芽を出すように祈りながら、今年を締めくくろうと思います。

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まだまだ終わっていない被災地の方々に、すこしでも良いことが起こるように。

取り残されたペットたちに、暖かな場所がみつかるように。

外にいる猫たちが、無事に冬を越せるように。

わたしの友人たちが、いつも笑っていられるように。

わたしの家族たちが、いつも寄り添っていられるように。

心から、願います。


今年一年、たくさんの方にお世話になりました。

本当にありがとうございます。


ブログにきてくださった皆様にも、すこしは何かのお役にたてていたら良いなと思います。

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良いお年をお迎えください。
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そしてイブだと言うのに・・・。

 24, 2012 23:27
結局夜中に何度か、いろんなことで起こされて、今朝は10時頃に目覚めたんですが・・。
「ラコール飲む」と息子が言うので、じゃぁ、無理ない程度にね。と、100ccほどのラコールを飲ませたんですよ。
そしてその後、息子も元気な様子で、「おきるーおきるー」と騒いでいたのですが、夜中にもヤクルトを飲んで、全部戻してしまった経緯があったので、すぐに起こしたらまた戻すかもしれないから、1時間くらい様子を見ようよと、夫と話していたんです。

で、30分後。

やっぱり全部戻してしまい、その様子を見て
「これ、病院だね」と夫とふたりで即決しました。

でも息子は、折角のクリスマスだし、入院なんかしたくないし、病院に行くのをかなり拒んでいたんですよね。
そこをなんとかなだめすかして、病院に連れて行ったわけですが・・・。

結局、ノロかどうかは検査をしないと分からないらしく、しかも検査結果が出るのに数日かかるということで、検査しても意味は無いかな~と思い、検査はしませんでした。
なので、診断名は「胃腸炎」

昨日から何も食べていないし、水分でも戻してしまうという話しをし、低血糖の心配も告げました。
昨夜は、夜中に血糖値を計ったところ、113あったので、ひとまず安心していたんですが、そろそろかなり下がっていると思われて。

で、結局やっぱり。
血糖値は66まで下がっていたので、入院の運びとなりました。

しかし!
なんとナイスなタイミング!

もしも昨日の段階で連れて行っていたら、血糖値も充分だったし、たぶん薬かなんかを処方され帰らされたと思うんですよ。
そして、もっと遅かったら、ますます血糖値が下がって、そうなると回復にすごく時間がかかるので、長い入院になってしまう。
素晴らしい、最高のタイミングで入院することが出来ました!

ん?なんかヘンなこと言ってる?

症状としては、一応おさまっていたんです。
何も食べていないしね。
でも、血糖値が低いことと、回復が遅いことで入院になったんですが、本人は、大変ご不満。

だって、お腹ももうゴロゴロしてないし、食べてないから吐かないし、それなのに、なんで入院なんてしなきゃいけないんだ、このクリスマスに!!って感じで、ずーーーーっと、「早くおうちに帰りたい」と言う意味合いの言葉を、いろいろ手をかえ品をかえ、並べまくっていました。

まぁ、なんとか年内に出られるといいんですけどねぇ・・・。

夜も呼吸器を持って病室に行って来たんですけど、やっぱりぐずぐずでした。

でも、発熱も始まってて、38度。
それと、炎症反応の数値がかなり高く出ているとのことで、見た目の症状よりも、ちょっと状態は悪いのかなぁ。
でも本人、わりと元気なんですけどねぇ。

ともかく「けいが退院するまで、クリスマスしないから、大丈夫だからね。」と言い聞かせて帰ったんですが
夫が「でもさ、けいがいないからクリスマスしないのって、アキが可哀想じゃない?」と言い出したんですよ。

いやぁ。

それが小学生の子なら、そうかもしれないけど、ハタチの子だよ?大丈夫だって!と笑ったんですが、やっぱり夫はなんとなく腑に落ちなかったみたいだったんで、けいには内緒で、3人でささやかなクリスマスパーティをしました(笑

チキンもサラダも出来合いだけど、それなりに美味しかったし、娘もやっぱり楽しそうだったんで、まぁ、いいかなぁ。

景が退院したら、もっと盛大にやってあげよう。


そんなこんなで、毎年、親しい友人にメールでクリスマスカードを送ったりしていたんですが、今年は出来ませんでした。
ちょっと残念だったけど、みなさん、メリークリスマス!
良いクリスマスをお過ごしくださいね。

イヴイヴだと言うのに

 23, 2012 22:43
息子が、昨日の昼過ぎからピロロロリ~ン。

今日に至っては、一日中おむつ交換をしている。


今、流行っているノロウイルスのことが頭をよぎる。

「でも、吐いてないから、ちがうよねぇ?」と夫と言いながら、ネットで検索してみると、全部の症状が出るわけではないとある。

とりあえず、昼にラコールを飲ませて、ベッドで静かに横になっていてもらうことにした。

でも、なかなかピロロロリ~ンが止まないので、夕飯は、彼だけおかゆにすることにした。

ら。

おかゆを2口食べたら、超リバース。

これはもしかして、ホントにヤバイのではないか?と、思いながら、ネットの指示に従って片づけをして、そこいらじゅうを除菌した。


ここで悩むのは、病院に行くか、様子を見るか。だ。

毎度、息子の具合が悪くなると、ここで悩むんだよなぁ。

病院に行ったら行ったで、今はノロウイルスだとかインフルエンザだとかの患者さんが溢れているだろうから、もしも単なる胃腸炎とかだった場合は、病院に行く方がリスクが高い。
しかしこのまま放置していても良いのかどうか・・・。


そういえば、ちょっと話がずれるけど、以前息子が、食事中に喉を詰まらせたことがあった。
まぁ、嚥下の力が低下しているので、よくあることと言ってしまえばよくあることなんだけど。

で、いつもなら、頑張って咳こんだりして、詰まったものを上手に出すのだけど、その日はなかなか出てこなくて、1時間以上も、ゲホゲホやっていた。

もちろんわたしは、背中を叩いてみたり、ハイムリック法と呼ばれるやり方でお腹を圧迫してみたりといろいろしたのだけど、なかなか出てこない。
なんとか、体位を横にしたりうつ伏せにしたりすることが出来れば良いのだけど・・と考えていたけど、あいにく夫も帰ってきていない時間で、それも出来ず、かなり困っていた。

もしもここで、息子の顔色が悪くなったり、呼吸状態に変化があれば、すぐさま救急車を呼ぶのが正解なんだけど、息子は、息は苦しくないと言っていたし、様子も悪くなかったので、さてどうしようかと悩んでいたわけだ。

結局、夫が帰ってきた後も、息子は「自分で出す・・」と言い張って、ゲホゲホ続けていて、ちょっとずつ食べ物の欠片のようなものが出てきて、息子も「大丈夫」と言うので、「じゃぁ、そういうことで」と言った感じで、その日は眠った。

で、翌朝、息子を起こすと、ポロっと2センチほどの肉の欠片が口から零れ落ちて「あ、でた~」と息子も喜び、わたしたちも、「よかったねー!」なんてことがあった。

それでその数日後、麻酔科外来の診察があったので、その話をドクターにすると、ドクターは困ったような、びっくりしたような、苦笑いをしながら
「いやぁ。そういう時は、病院に連れてきてもらえれば、僕たちなら取り出すことができるから」と言って
「いやしかし、なんていうか。お母さん、肝っ玉が据わってるというか、おおらかというか・・・僕らなら怖くて無理だなぁ」とか言われた。

まぁ、そんなわけで、誤嚥をしたら、すぐに病院に駆けつけます。というお約束をしていたわけだけど。

今回はなー。
またなー。
ちょっとちがうしなー。

しかも息子は、元気そうなんですよねぇ。

上から下からピロピロしたわりには、顔色も悪くないし、歌とかうたってるし、「ぼく、にゅういんイヤだー」とか叫んでるし、用も無いのに、パパーパパーってパパを呼んでるし(元気な証拠)

だけどーー。

ここで血糖値が下がるとヤヴァイのよ。

息子は低血糖になりやすくて、低血糖になったら1週間は最低でも入院して糖分こみの点滴をしないと回復してくれない。

朝ごはんは食べたし、昼はラコールを飲んだけど、上からリバースしたものを見ると、朝ごはんも混じってるし、全然胃が動いて無いんだよね。
ってことは、低血糖になる確率は高いんだよなぁ・・・。

でも、いまのところ、その兆候が見られない。

しかも、病院は、感染のるつぼ。

悩むなぁ・・・・。



まぁ、もう暫く、様子を見ることにするか。

息子も明日のクリスマスパーティを楽しみにしてるから、今晩で良くなってくれるといいんだけどなぁ。



あ、ちなみに。

猫には、ノロウイルスは感染しないとのことです(すぐ、調べた 笑)

21歳ですよ。

 20, 2012 22:29
本日2度目の更新です。

12月19日。
息子が21歳になりました^-^


ショートステイ先の都合で、どうしても、その日しか予約をすることが出来ず、息子はばーすでー当日である19日から2泊3日でお泊り・・・。

正直、とっても悩んで、今月はお泊り無しにしようか・・と、夫と相談していたのですが、仕事の都合ややることなどが溜まっていて、仕方がなしに、息子に相談してみることにしました。

19日にお泊りと聞いて、やはりショックを隠しきれない息子・・。
「おたんじょうびは、18日にやるから、それじゃダメかな?」と聞くと
「ブラック2は?」

そうです。息子は「バースデーにお泊り」にショックを受けていたのではなく、「誕生日プレゼントはどうなるんだよ?!!」ということにショックを受けていたのでした・・(笑

「18日にお誕生会するから、そのときに、ブラック2(ポケモンのゲームソフト)あげるよ!」と言って「1日早くもらえるなんてラッキーだね!」と言うと、途端に顔色が良くなって「18日にお誕生会するよ!」

良かったのか、なんなのか(笑

そんなわけで、18日の火曜日にバースデーパーティをしました^-^

バースデーのディナーは・・。

息子の強い希望で、「ケンタッキー」

「え?お誕生日にケンタッキー?本当にケンタッキーでいいの??」と何度も何度も聞いたのですが、「ボク、ケンタッキーがいいの!」と譲りません。

まぁ、20歳代の男子なら、そういうこともあるのかなぁ~。

ともかく、息子のバースデーですから、息子が希望するものを用意するのが一番なので、ケンタッキーと相成りました(笑

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母らくちん。

せめてサラダくらいは買おうと思っていたのですが(作ろうじゃないのか 笑)息子と夫はケンタッキーのコールスローサラダが大好きなんですよ。
なのでサラダもケンタッキーで済んでしまいました。

とりあえず、ちまちまっと家を片付けて、ケーキを引き取りに行き、とりあえずお酒なんかも用意して、後は夫がチキンをかって来てくれるのを待つのみ。

なんか、こんなにすることがない誕生日って初めてだ(笑

でも、息子は本当に嬉しそうで、なんだかやっぱりわたしも嬉しかったです^-^

お楽しみのケーキは、成城風月堂の、特性ケーキ。

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ポケモンのケルディオの絵を描いていただきました^-^

ココ数年、息子のお誕生日のケーキは、ポケモンの絵の入ったケーキです。
去年も風月堂で注文させていただきました。

そして何よりも楽しみにしていたプレゼント!

この日は一日中玄関チャイムを気にしていた息子。
なぜなら、アマゾンから、ポケモンのゲームが届くと思い込んでいたんですよねぇ。

ずっと鳴らないチャイムに「まだ、こないねぇ・・」と心配そうな息子。

ふふ。
実はもうとっくに、ツタヤで購入済みなのでした(笑

「もう、あるんだよ~~~~」とプレゼントを出したときの顔ったら、もう、嬉しそうで幸せそうで、なんともいえない顔でしたよ^-^

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良かったね。けいし。

夜の12時を過ぎた頃、息子が「19にち、なったよー!ぼく、21さいだよー!」と言うので、家族みんなで、おめでとうおめでとう。

わたしも大きな声で「けいし~~21さいおめでとう~~!」と言うと
「だきしめてよ!!」

あんまり可愛くて、笑いながら息子を抱きしめて「おめでとう!!」と言うと、「ありがとう!!」って大きな声で言いました。


21歳か。

早いなぁ・・。

あんなのちっちゃかったのにな。


こんな日を迎えることが出来るとは思わなかったって。
毎年、毎年思ってる。

わたしは、とっても怖がりだから。
未来のお話しをするのは好きじゃない。

幸せに水をさされそうなきがして、いつも怖い。
だから、口にはしない。

だけど心の中で、ずっと思ってる。
もっともっと、もっともっと。

もっと笑顔を下さい。


おたんじょうびおめでとう。

選挙に行ってきました

 19, 2012 10:34
12月16日は、選挙でしたね。
みなさん、選挙には行かれたでしょうか?

今回の選挙は、もっともっと賑わうものと思っていましたが、投票率がとても低かったことに、本当に驚いています。

震災、原発、TPP・・。
いろんなことがあるにも関わらず、1票を投じないというのは、なぜなんでしょうかね。
自分の中に、なんとかより良くしたいと言う気持ちが無いのでしょうか。

どうせ誰に入れても一緒。なんて言葉を時々聞きますが、本当にそうでしょうか。
誰が強いか、勝つかが、もしも決まっていたとしても、そうじゃない意見がこのくらいあるのだと言う気持ちを示すことも大事だとわたしは思います。

さて、今回の選挙、わたしと夫、それから20歳になった娘と息子にも投票権がありました。

娘は、子どものころから、いろいろなことに興味があり、小学生の頃は、世界の貧困と女性差別などのことで、夜中に泣き出すこともある子でした。
選挙権を得た今、彼女は彼女なりにたくさんのことを考えて、投票に挑みました。

そして息子。
障がい者にも、もちろん、選挙権はあります。
ただ、息子には知的にも障がいがあるため、難しいことはわかりません。
それでも、彼に「選挙に行きたいか」と聞いてみると、彼は「行きたい、おうえんしたい」と言いました。

そこで、彼の選ぶ候補者、政党を決めなくてはならず、まず彼が理解しているであろう事柄を聞いてみることにしました。

「原発には、反対ですか?賛成ですか?」

息子は、「ぼくは、はんたい!」と力強く言いました。

「どうして反対なの?」と聞くと
いっぱいいっぱい考えて
「あぶないし、おさかな、たべれないんだよね」と言いました。

日ごろから我が家の話題でも、原発について語っていますから、もちろん、親の影響も多大にあることは承知しています。
けれど、そのほかにも、たとえば釣りがご趣味のマッサージ師さんからお話しを聞いたり、ニュースなどをみたりして、彼は原発はこわいものだという認識がありました。

そこでわたしは、候補者、政党の中から、「反原発」を唱える人を選び出しました。

あとの難しい話しは、分からなかったと思いますが、TPPのことや、福祉のことなども、話して聞かせました。
メリットとデメリットをなるべくわかりやすいように。

そして彼は、東京都知事と、衆議院、政党を選び、その後は、わたしと一緒に何度も復唱して、名前を覚えました。

障がい者の投票の仕方はいくつかあります。
まず、郵便投票。
これは、障がい者手帳が1級だとか、そういう該当が考えられる人に、案内が送られてきます。
基本的に、本人が自筆で署名などをしないといけません。
あらかじめ、登録をすると、郵便投票の書類が送られてきます。

それから、投票所では、選挙管理委員による代筆が認められています。
保護者などは代筆をすることができません。
本人と選挙管理委員が投票所に入り、口頭もしくは、候補者などを書いた紙を指差しするなどして、意思を示し、代筆してもらうことが出来ます。

今回息子は、投票所での代筆をしてもらうことにしました。

一生懸命に覚えた名前を選挙管理委員の方に伝え、無事に投票を終えることが出来ました。

彼は、とても誇らしげでした。


結果は、残念なことに、彼やわたしたちが選んだ候補者、政党は、軒並み落選し、最後の頼みの綱であった都知事選も敗れてしまいました。
さすがにその日は腐って、「寝よ、寝よ」と早めにわたしは眠りにつきましたが、本当は、落ち込んでいるヒマなどないのです。

敗れた都知事の候補者の方がTVのインタビューで、「負けはしたけれども、これからも、活動を続けていく」というようなことを言っていて、わたしと娘はTVの前で拍手をしました。
そう、これからだって、ずっとずっと言い続けないといけないことがある。

わたしはずっと原発には反対だし、すべての原発を廃止し、再稼動させてはならないと思っているし。
もっともっと、ひとや動物に優しい国にしてもらいたい。
そのために、小さな声を上げ続けるだけです。

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