ゆくとし

 31, 2016 22:09
駆け足の年末は、クリスマスやら大掃除やら、夫や猫の体調不良に加え、わたしの日ごろのメンテナンス不足がたたり、体中が痛くて悲鳴を上げています。

マッサージにもっとマメにいかないといけません。
ひどい肩こりでね(ストレートネックもあるし)

以前ね、時々訪問(出張)のマッサージを受けていたんですけど、とってもいい先生だったんですけど、そのお店をやめてしまわれたようで、それからマッサージ放浪者なんです。
あの先生以上に、わたしのゴリゴリの体をほぐせるマッサージ師さんにはまだあっていない・・。

それでも、何人かのいい先生との出会いもあったので、少しずつ、なんとかするようにしていくつもりです。
まわりくどいw

今日は、夫が実家に帰っていて(夫の母が少し前に手術をしたので)結婚して26年、初めてバラバラに過ごす年末年始です。
みんなで一緒に行ければよかったんですが、新幹線の車いす席を取るのは大変なんですよね。
しかもこの年末年始の乗車率では、息子への負担が大きすぎる。
まず、介護タクシーや福祉車両のレンタルも無いでしょうしね。
だから、春の頃、もう少し暖かくなったら、みんなで行きたいなぁと思ってます。

しかし、年末年始になにを食べたらいいかとか、どうやって過ごそうかとか、初めてのことなので、なんか落ち着かない年末です(笑)
とりあえず、除夜の鐘の鳴るころには、近所のお寺か神社にでも行こうかなぁと、ぼんやり思っています。

さて、まだ忙しい日々が数日続きますが、なるべく体を休めるようにして過ごしたいと思っています。

今年、お付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。

いろんなブログさんを回り、いろんな記事や写真などを見させていただきました。
どれもとても面白く、楽しい時間を過ごしたり、いろいろ考えさせられることがあったりもしました。

来年は、もう少し時間に余裕をもって、思うことをコメントに残せるくらいになりたいと思ってます(笑)

それでは、良いお年をお迎えください!

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クリスマスごはんですよ!

 24, 2016 22:44
みなさん、とりあえず

メリークリスマス!


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わし、クリスマスはがんばった。



素敵な奥さんしてみた。
(インスタとかでよく見る素敵な奥さんにほど遠いことは知ってるんで大丈夫です)






それでも、めっちゃ肩凝った。




でも、子どもの笑顔はプライスレスだからね。

食費はかさんだけどもね。。。




な、なにはともあれ、メリークリスマス!
良いことありますように!


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ケイ、25歳だってよ

 20, 2016 19:34
早いものですなぁ。


息子、25歳になりましたよ。

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成城風月堂さんにて、モンスターハンターに出てくる「ジンオウガ」を描いていただきました。すごいクオリティ!
成城風月堂は和菓子も洋菓子も美味しいです。
ケーキも甘さ控えめで本当に美味しかった!



このブログの過去記事にもありますが、何か10代の終わりは、ものすごく特別感がありました。
病気が病気なので、予後について10代から20代になるということが、特別な意味があるように感じていたんですね。
あ、確かに、まだまだ不安材料は多くあることは事実ですが、今は医学も進歩して、この数年で予後についての見解も変わりつつあります。
でもこうして25歳を迎えて、なんか、そんな日は永遠に来ないんじゃないか、というような気持になることもあります。

おかしいですよねぇ。
実は毎朝、目が覚めてリビングに向かい、リビングの一角で眠る息子を、じっと息をひそめて見つめているんです。
呼吸器をしているときは、ちらっとみるだけなんですけど、深夜や朝方にぐずって外した時などは、息子の顔をじっと見て、まつげが揺れていないかとか、口から息が漏れていないかとかを見て、それが動かない時は毛布の上から胸や腰のあたりを見て、静かに上下していないかの確認をするんです。
そして毛布がゆっくりと動くのを見て、小さく、ほっと息を吐く。
毎朝、毎朝、していることです。

それなのに、その日がやってくることの現実味が無い。

それくらい、毎日、すごくふつうで、慌ただしくて、息子は元気でうるさくて(笑)

このにぎやかな毎日に感謝しつつ、年老いた自分と夫を少しずつ休ませながら、まだまだ続くありきたりな日々をゆっくりゆっくり歩いてく。


あー、年取ったなぁ(笑)

息子25歳だもんなぁw

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プレゼントはポケモンの3DSゲームの「サン」
それから妹からもポケモンのおもちゃ。あと母から妖怪ウォッチのがちゃがちゃ。

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パーティのメニューは息子リクエストのケンタッキー。
ケンタッキーのクリスマス用のチキンとコールスローサラダ。
あと、成城石井で買ったエビのカクテルをさらに移し替え、エスカルゴはレンジでチン。
スープはキャンベル。唯一「作った」のは芽キャベツのフリット。楽させてもらったわぁw


でも全部息子が大好きなごはんばっかり。
お誕生日さんだからね、好きなものたくさん食べるんだよ。

ちょっと頭痛があったみたいで、時々不機嫌になっていたけど、「たんじょうびだ。ぼくのたんじょうびだ・・・」と頑張って気持ちを切り替えていました。
そういうのも25歳の「おとな」としてすごく立派だったね。

おたんじょうびおめでとう。


にくったらしいけど、大好きだよ。



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あたりまえ

 19, 2016 23:06
先日、ちょっとした縁があって【Mary and Max】というクレイアニメを観たんです。


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ひとりで、なんとなく観たんですけど、観終わって、「これは、えらくとんでもないものを観てしまった!」と思ったわけです。
それで、すぐにパソコンで、「メアリー&マックス」と言うキーワードを入れて検索し、すぐに出てきたブログに飛んで(そのブログは、わたしの気になる映画を検索すると、必ずヒットしてくるお気に入りのブログです)感想を読み、読みながらぐっときてまた泣いたのでした。

映画を観て泣くのは普通のことですが、その映画の感想を読んで泣くのは、滅多にない、と、いうか、わたしの記憶の中では初めてなんじゃないかなぁ。
それで、そのブログを読んで、ものすごく共感してしまったわたしは、この共感を夫や娘とも味わいたい!と思い、キッチンで料理を作りながら、あるいは車の中で「いやーこの前観た映画が面白くってさぁ、クレイアニメなんだけどね」と、物凄くさりげなくを装って話題に上らせてみた(たぶん、装いは失敗していたと思うが)

うちの夫と娘は、若干面倒くさいところがあって、いや、わたしもそうだし、他の人もそうかもしれないけど、あんまり食い気味におすすめを語られると、一歩引いてしまうところがあったり、しかもそれが本や映画と言った、少々時間を取るものだとすると、それはもっとハードルが高くて、「これ面白いからおすすめ!」みたいに言われて借りた本や映画をすんなり見ることはまず無い。
なので、上手なプレゼンが必要で、興味をそそるであろうキーワードを会話の中にうまく盛り込んだりしなくてはいけないのだ。

しかし、そうまでしても、この映画を、わたしは夫と娘に観て欲しいと思ったので、とうとうしびれを切らして、夫には「一緒に観たいんだよ!そして語り合いたいんだよ!」と、ぶつけ、まったく乗り気でなかった夫も「仕方がないなぁ」と言った風に観てくれることになったので、1度返却したDVDをまた借りに行ってきました。
まだ、娘は観てないけど(笑)

で、「ついで」では決してないですが、この【Mary and Max】の監督の作品が他にもあると言うことで、それも一緒にレンタルしてきて、翌日はその映画(短編)も観ることとなりました。
それがこちらの【ハーヴィー・クランペット】と言う映画。


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それでですね。

どうしよう、何から話そう(笑)

頭も気持ちもいっぱいいっぱいで、うまくお伝えできないかもしれませんが、ちょっと頑張ってみて、とりあえず、二つの映画のストーリーを軽めにお伝えします。

まず、「メアリー&マックス」の方ですが、映画のサイトなどを見ますと、「ほんとうにあったお話し」とされていますが、いろいろ調べてみますと、どうやらモデルとなった人がいるお話し。と言う感じのようです。
オーストラリアに住む8歳の女の子メアリーが、ふと思いついてお手紙を出すことにし、電話帳でたまたま選んで送ったのが、ニューヨークに住むマックスという44歳の男の人。
ふたりは手紙を通して友情をはぐくみ、そしてそれは20年にも及びました。

どうですか?ハートフルな香りが漂ってきませんか?
なんか、ディズニーとかピクサーとかっぽいんじゃないの?とか思っちゃいませんか?
わたしはそう思ったんですよ。それで最初にレンタルしてなんとなくみたんですよ。
わたし、ディズニーもピクサーも好きですからね。

でもね、全然違ってました。
ある意味では。

子どもよりも、大人が好むアニメかもしれないです。
でも、多くの子どもがみると良いんじゃないかなぁ。

で、もう少し詳しくお話しすると、女の子は機能不全家族の中で育ち、友達もいなく孤独で、額のあざが大きなコンプレックス。
男の人もやはり友達と呼べる人が無く、小さいころはいじめられっ子で、いつも様々な恐怖におびえ、職を転々とし、アスペルガー症候群。
その他の登場人物もボリュームゾーンからは少し外れているような人たち。


それから、「ハーヴィー・クランペット」の方はと言えば、主役のハーヴィはトゥレット症候群。
苦難の多い人生の中、周囲のひとたちも一癖あったり、苦手なことが多いようなひとたち。

このふたつの映画はそういう、少し不器用だったり孤独だったり、生きにくかったり、ハンディキャップがあったりするひとたちが多く描かれているのだけど、それらのほとんどが、すごく当たり前に存在している。

その当たり前の具合と言ったら、例えば、昔話やおとぎ話で、動物たちがおしゃべりしたり、魔法使いが近くの森に住んでたりするのと全く同じで、疑いようがない事実。
何かの引っかかりも違和感も持つこと自体それが「おかしいことですよ」と投げかけられてしまう世界観。

すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。





だよねーーー!


みたいな?

ストンと落ちるこの感覚。


だよねぇ。


わたしはね、この映画を観て、そんな感じに落ちたんです。
もちろん、他の人が同じように感じるかはわからないけどね。

でも、こういう感覚を持っているひとって、なかなかいないんじゃないかなぁ。と思う、監督。
こんな当たり前、あんの。
いやぁ、きっとあるんだろうな、たくさんあるんだろうな。
わたし、まだまだすぎるなぁ。

ってねぇ。


思ったわけですよ。

なにはともあれ、おすすめです。

ちな、わたしはレンタルで観ましたが、手元に置いておきたいので購入を決めました。



いやぁ・・。
ネタバレ無しで映画をお勧めするのって難しい(笑)




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ムーンライダーズ・最後の饗宴

 16, 2016 09:53
いろんなことを書こうと思って、キーをたたき続けて、消して、書いて、また消して。
だめだ、まだ言葉にできない。


少しだけ、言えることは、あなたたちを知って30年間、本当に大好きでした。
ずっと大好きでした。
わたしの一番でした。

これからもずっと一番で居続けるであろう、最高のバンド【ムーンライダーズ】

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40周年

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そして、終わってしまった夏に


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ありがとう。



ムーンライダーズ、ライブ~最後の饗宴~



「進化と劣化の折り合いがついたら、また、会えるかもね」



遠い約束。
2016年12月15日。
中野サンプラザにて。

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