美味しい。と言う以外。

 14, 2017 16:30
先日ですね、30年来の友人2人と一緒にご飯を食べたんですよ。
場所は横浜、みなとみらい。
インターコンチネンタルって、通称「かまぼこ」型のホテルのね、オーシャンテラスってブッフェでね。
ここはもう3,4年前にも一回同じメンバーで来たことがあって、すごく美味しくて良い印象だったのでまた選んだんです。
口コミの評判もずっとイイですしね。
でも、正直なところ、レベル落ちたかなぁ・・・という印象。

料理に手がかかってないというか、数年前はもっと「はしゃげた」ブッフェだったんですけよ、わーキレイ!とか美味しそう!とかね。
でも、今回はなんだかどこにでもあるような食べ放題。
サラダバーも特徴のない野菜が並んでいてそそらない。
こういうのも、どこどこの産地のお野菜ですとか、この野菜にはこういう効果がありますとか、ちょっとひと手間カードとかが添えてあれば、それだけでも楽しいものだと思うんだけど・・・。
あとは、大皿に入った料理もありきたりだし、味も普通だし、せめて見た目に美しく盛られた小皿とかカップとかあればと思ったけど、それも無し、メイン?のローストビーフは最初に並んだのが悪かったのか、トングを持たされて、ケバブみたいに薄くそぎ落とされた破片のような肉をつままされたものだったし(後で見てみたら、その後何かの修正が入ったのか、ローストビーフとしてカットされたものが並んでいた)
なんか、「やっつけ」感があって、心が躍らない。
せっかくのお料理の材料がもったいない。

↓左下の皿の串揚げトマトの下にあるのが、なんと「ローストビーフ」
DSC_3201.jpg

もう、ブッフェって時代じゃなくなってるのかなぁ。

(あ、でも、その前の週くらいに、母とわたしと娘で「女子会」してきた、横浜中華街の「横浜大飯店」の食べ放題は美味しかったけど!)

と、最初から愚痴で飛ばしてみたけれど、こんな話がしたかったわけじゃーない!

食事の後にみなとみらいをぶらぶらしたんだけど、そういえば「みなとみらいに美味しいパン屋さんてある?」ってわたしが聞いたらね、友達のYちゃんが「ポンパドゥル?(笑)」って笑いながら、目の前にある「ポンパドゥル」ってパン屋さんを指さしたの。

ポンパドゥルは昭和44年に横浜元町に出来たパン屋さんで、浜っ子(横浜生まれ、横浜育ちの人のことで、ホントは3代続いて名乗れるものらしく、わたしはその資格があるのです! 笑)ならば、なじみ深いパン屋さん。
わたしも、もちろんポンパドゥル育ちと言っても過言じゃない(笑)
だからポンパドゥルが美味しいのは知ってる。知ってるし好き!
だけど、その時わたしが求めていたのは、そういう老舗の味じゃなく。慣れ親しんだ味じゃなく・・・。

「なんかこう、目新しい評判のパン屋」だったんだけど、心当たりが無いらしい。

そこで、浜っ子を卒業して20年近く経つ世田谷っ子のわたしは(世田谷っ子も3代続かないと名乗れないのだろうか? 笑)「世田谷はとってもパン屋が多くてね」と語りだし、この数年一番大好きな「濱田家」の話を始めたんですけども・・・。


↓濱田家さんの角食パンとデニッシュ食パン
DSC_3231.jpg

「とにかくね!食パンがすっっっっっっごく美味しいの!!!!」と、思い出すだけで幸せになれる濱田家の食パンを褒めたたえたら、Yちゃんが「美味しいって、どんな風に美味しいの?」といたって冷静に聞いてきて。

ボキャブラリー少な目のわたしは、しばし言葉を頭の中で探しながら


「食べたらわかる」

と言う、伝えることを放棄したと捉えられかねない発言をして、話は終わってしまったのでした・・・・。

だって、美味しい以外にないんだもの!言葉が!
甘いよ?もっちりしてるよ?

でもね、それじゃない、ともかく美味しいんだもん!齧ったとたん「あーーーーおいしいーーーーしあわせーーーー」って思えるというか、それしか考えられなくなるパンなのよ!
そのままでもトーストしても耳も、すべて美味しいの。
美味しい以外の言葉って存在してるの?これを表現する言葉って他にあるの?

とか、美味しいものを食べるといつも思う。
でも、それじゃぁ、下手なんだろうなぁ!


9月にまた会う予定だから、お土産に買っていこうかな。

それしか、分かり合えない(笑)


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車いすカスタマイズ

 11, 2017 11:20
今、ケイが乗っている車いすが7年以上前に作ったものなんですが、すでに数年前から少しずつ体に合わなくなってきていたのと車いすのフレームに少々ガタがでてきたのと、前輪に亀裂が生じたのをきっかけに、修理や部品交換などを行うことになりまして、少し前から工房さんに見ていただいています。


こういう作業を見学していると、つくづく、「あぁ、プロの仕事だなぁ」と実感します。

DSC_2846.jpg


上の写真のように今は3Dで画像が出てきたりしますし、その通り作り出すこともできるのでしょうし、そうしているところも今はたくさんあると思いますが、それをもとにしながら、手作業で進めていく工程が、実に「職人」ぽくてわたしは個人的に好きです。

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しかし、こういうのを見ると、あぁ、ホント側弯が進んでしまって、体が辛そうだなぁ。と思いますね。

体を維持することと、QOLを考えることは、当時のわたしたちにはとても難しいことでしたが、今もそうなんでしょうか。
医学も日進月歩で、いろんな考え方が新しくなったりしてますからね、今のお子さんたちはもう少し良い提案がされているのかなぁ。

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アイデアと積み重ねられたノウハウで、ここはこうしたら・・・と、どんどん形が決まっていきます。

DSC_3230.jpg

一番のお楽しみのゲームがうまくできるよう、なるべく疲れが少ないよう、試行錯誤です。


最初、首が苦しかったようで、眉間にしわをよせて「苦しい苦しい!!」と言っていましたが、工房さんがシュシュシュと削ったり形を整えたりしてピッタリに!
その位置にはまったときの表情はすごかったです。
「いいね!!!」と即座に言うケイは、本当に嬉しそうでした。

すごいなぁ。

8月末には入院が控えているので、それまでに・・・・修理終わるかな・・・?(笑)

このお盆の時期とか休みの時期は工房さんがとってもお忙しいらしく、「プレッシャーに負けないようにがんばります」と言ってくださいました(笑)

まぁ、もちろん修理やカスタマイズが終われば嬉しいですが、無理をされて倒れてしまっても、頼りにしているみんなが困ってしまうので、無理のないようにお願いしたいと思います^-^


しかし本当に楽しみ!


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ベルギー奇想の系譜とクエイ兄弟

 10, 2017 17:16
先月の話しになりますが
松涛美術館でやっていた<クエイ兄弟ーファントムミュージアムー>と、Bunkamuraでやっている<ベルギー奇想の系譜ーボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで>を夫と観てきました。

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ブラザークエイの展覧会は本当に素晴らしくて、(こういう世界観は好き嫌いがあるものだと思うけど)たぶん、始終半笑いの顔で嬉しいのとか憧れとか好き!とか、いろんな感情が入り混じって観ていたように思う。
もともとドールが好きですし、ほんのちょっとダークなのも好きですし。
まぁ、この塩梅が難しいんですけどね(笑)

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ベルギー奇想の系譜は、楽しみにしていた展覧会だったんだけど、あまりしっくりこなかったです。
2年くらい前かな?もう少し前かな?神奈川県立近代美術館で<幻想の系譜ーゴヤからクリンガーまで>というのをやったんだけど、その展覧会に遠く及ばない内容でした。
まぁ、比べるものでは無いんだけど、神奈川県立近代美術館所蔵の作品の出展もあったので、そしてそれはかなり良かったので・・。

DSC_3146.jpg

面白い作品とそうでない作品の差が激しくて、なんだろうな、構成?もしっくりこなかった。
現代にいたってはもう、むしろイラナイ。。。。(個人の感想です)

でもまぁ、そうは言っても、モノを見て回ること自体が面白かったので、楽しい一日でしたよ^-^



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